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2009年6月23日 (火)

いい仕事する…

「メダカのたんじょう」の学習の2時間目。前回は、メダカの雄と雌を見分ける学習。ほとんどの子ども達が、ひれのわずかな違いから見分けることができる。感心する。今日は卵を産んだら観察しようと予告していた。

各教室でメダカを飼っているけど、思うようには卵を産まない。

そこで、家で飼っているメダカが頼り。家のメダカ、偉い。今朝、1匹の雌が十数個の卵を産んでくれていた。いいタイミング。これで、1日目の卵から子メダカの誕生まで変化(成長)していく様子が観察できそう。

肉眼では1㎜の小さな透明な粒の卵。解剖顕微鏡を使うと、周りに毛のようなものがあることや中の養分(油球)まで見える。

「わー、見えた。すごい、すごい!」子ども達の声にうれしくなる。

この感動は、映像資料では味わえないと思う。(数日すると、目や心臓、血液の流れも見えるようになる、子どもの驚く姿が楽しみ。)

それにしても、家のメダカはありがたい。昨年も一昨年もちょうどよく卵を産んでくれた。

さらに、心を和ませてくれている。朝エサやりをすることが多いが、人影(私)を見ると口をパクパクさせながら近寄ってくる。かわいい。

母の遊び相手もしてくれているようだ。私が仕事をしている時に時々声がする。

「サカナちゃん、あら、ばあちゃんに近寄ってきてくれたの?」

「サカナちゃん、今日は兄ちゃん(私のこと)がいらっしゃるからうれしいねえ。」

「サカナちゃん、あなたたちはいいねえ、兄ちゃんにかわいがってもらって。」

こんな調子。

ホント、家のメダカは大活躍。

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