休講?
連日の大雨。昨日と今日は大学の講座。昨日の朝、メール等で何の連絡もないので出かける準備をしていた。身支度を全て調え、念のため最後に大学のHPをチェックしてみたら「本日の…休講」の赤い文字。車で40分くらいの所に住む私がギリギリ気づいたぐらいだから、何人かの受講者は気づかず大学に到着してから警備員さんに知らされたらしい。中には片道2時間以上かかった人もいたようだ、大雨の中。
今朝も大雨警報。地盤もゆるんでいることだし、休講かなあ。ところがHPには早々と「本日予定通り…」の赤い文字。エーッ?天気予報では午後から雨がひどくなる模様。なかなか気持ちは切り替わらないが、準備する。
出発して大学に到着するまでずっと激しい雨。駐車場で少し待ったがおさまらない。車から建物の入り口まででびしょ濡れ。
3分の2ぐらいの受講者が出席。みなさん口々に「これでもあるの?」
途中雨脚がひどくなったり、雷もなったりしたが、予定通り夕方まで1日講義があった。
今日の講義担当は他大学の先生。口ぶりは途中でとりやめになるのでは?という感じだったが、ご自身は決められない立場。大学側の責任者は2つの会場ともに誰もいないみたい。いるのは、TAが各1名、責任者と連絡はとっているのだろうけど、受講者には何の説明もなし。ひとこと「本学の規定により予定通り…」だって。
その言葉が引き金となってカチンときた受講生のお一人、「こんな状況で講義どころではない、気持ちがおさまらない」と言って、大学の(出勤していない)担当職員に苦情のメールを長々と打っていた。
講義内容は、教育に関するものだったので、イメージしやすく興味深かった。ただ、現場と研究者との間の隔たりは感じた。前回までの「プログラミング」の時も、仕事としてやってきた人は、担当教授の言葉に「おかしい」「そんなことない」とぶつぶつ言っていた。今回は私も同じように感じて、小さい声でぶつぶつ言っている。だって、その先生、ご自分が研究されている内容とは違うのかもしれないけど、「(今説明している)このような授業の場面を私は実際に見たことはないのですけど、聞いたところによると…」なんて言われるんだもんねえ。
帰る時はちょうど雨もやんでいた。でも入り口に置いていた傘が盗られ?ていてショック!誰かが借りていったのかもしれないけど、私は1週間後しか来ないんだよ。もうあきらめよう。
屋内にいると気づきにくかったけど、雨はすごかったみたい。自宅までの間、2か所も通行止めになっていた。迂回しながら無事に帰り着いたからよかったけどね。


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