誕生
予定通り誕生した。卵から11日目、十数匹の子メダカが孵った。観察を始めた日に生まれた卵とは別に、その前日に生まれた卵も用意していた。昨日の段階では、先に生まれた卵は11日目(教科書では11日目頃に誕生となっている)だったけど、孵る様子はなかった。だから今日は無理かなあと思っていた。土日が入るので、休日の誕生になるだろうなと諦めていたので、びっくり。それに先に生まれた卵の方はまだ孵らない。
子ども達も喜んで観察する。「かわいい!」の声。生まれたばかりの卵からずっと成長を見守ってきたんだもんね。
生命のすばらしさやいのちの尊さを言葉で説明するのは難しい。このように感じることが大切かな。時間を追って継続して観察してこれたから味わえること。いくら鮮明な映像でも実物にはかなわない。
この学習の後は「人のたんじょう」。こちらは、どうなることやら。
今日も教科書を使ってメダカの受精について「精子」「卵子」「受精卵」などの用語を知らせたが、授業後質問に来る子がいた。
子A「精子って何なんですか?」
エト「精子はおすの体から出るもので、めすが産んだ卵にかかって成長するんだよ。卵(卵子)も精子も命のもとといったらいいかな。」
子B「人はどうなんですか?」
エト「人もメダカの受精と似ているところがあるよ。詳しくは『人のたんじょう』で学習するからね。」
とは答えたものの、今の勤務校は性教育に全校的に取り組んでいないらしい。昨年までは選択学習で『人のたんじょう』は学習しなかったので問題にならなかったけど。今年から両方とも必修に。いい機会かもしれない。


メダカの誕生、おめでとうございます。
エト先生に教えてもらってたら、俺も理科がもっと好きになっていただろうなぁ~。
人の誕生は、教え方が難しそうですね。
エト先生
俺、復活しました。
投稿: へ-ちゃん | 2009年7月 5日 (日) 11時18分
ありがとうございます。
子メダカ、今日も元気に泳いでいますよ。
私も理科は苦手なのですが、情報溢れる今の子ども達には、実際に多くの体験をして、自分なりに感じてほしいと思って、授業をしています。
へーちゃんさん、復活おめでとうございます!
よかった。ホッとしましたよ。
投稿: エト | 2009年7月 5日 (日) 18時35分